笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
2目施設改良費23億7,464万9,000円は、17節委託料1,059万3,000円で、配水管布設替工事実施設計委託料及び中継場工事管理業務委託料でございます。
2目施設改良費23億7,464万9,000円は、17節委託料1,059万3,000円で、配水管布設替工事実施設計委託料及び中継場工事管理業務委託料でございます。
12節委託料、上から4番目、設計業務委託料1,254万円は、笠間クラインガルテン施設の老朽化が進んでいることから、さらなる修繕を行うための実施設計委託料でございます。
次に、令和5年度以降のスケジュールについてのお尋ねでございますが、拠点施設整備につきましては、令和5年度に実施設計、令和6年度に建築工事を行い、令和7年度中にオープンを予定しております。 市道及び拠点施設駐車場整備につきましては、工事による交通規制等の影響を考慮し、令和5年度と令和6年度の2か年に分けて整備を進めております。
しかしながら、現実には大幅に遅れ、昨年8月以降は、実施設計等の実施が見合わせになるなど、市民や企業の皆様に大変な心配をおかけしていると感じております。 そのような状況下、先月開催された鹿行医療圏地域医療構想調整会議においては、神栖済生会病院から、2025年のファーストステップ235床の整備を目指す一方、引き続き物価の動向等を注視し、慎重に見極めていく旨の意向が示されました。
令和5年度においては、現在進めている老朽化状況調査の結果を基に、ライフサイクルコストを考慮した修繕等に係る実施設計を行ってまいります。 また、施設運営に関しては、より民間のノウハウを生かした運営が期待される公民連携体制への令和6年度移行に向け、新たな利用者の確保、地域資源の活用、事業収益性などの検討を行い、事業提案の募集等に向けた協議並びに諸手続を進めてまいります。
カフェ等の設置に関する基本設計及び実施設計も、アルテリオの大規模改修工事設計委託業務と併せて策定いたしまして、効率的に事業を進めていきたいというふうに考えております。したがいまして、設計及び設計後の工事の着手等につきましても、アルテリオ大規模改修工事とともに進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
次に、息栖神社周辺につきましては、旧柏屋旅館跡地に建築予定の拠点施設の基本設計のほか、息栖神社前の市道改修や拠点施設駐車場の実施設計、息栖の森駐車場トイレの整備を進めているところであります。 また、令和4年10月2日に、息栖区民館におきまして住民説明会を実施し、40名ほどの方にご参加いただきました。
次に、協議事項は、新設校の設置に係る基本構想、基本計画並びに基本設計及び実施設計の策定に関すること、新設校の愛称、校旗、校章、校歌、開校に係る記念事業等に関すること、通学路、通学の方法等に関すること、PTAの組織及び運営に関すること、コミュニティ・スクールに関すること、学校設備、備品の整備又は廃棄等に関することとなっており、協議の結果については、教育委員会に対して報告または意見を具申することとなっております
現在、児童館の解体に向け実施設計を行っているところでございますが、解体を待たずに館庭開放を求める声を多くいただいていることを踏まえ、本定例会において館庭の早期開放を図るため、建物の周囲に仮囲いを設置するための費用を要求しております。
消防費におきましては、消防長交際費の支出内容について、愛郷橋出張所整備事業における解体工事実施設計委託の必要性についてなどの質疑がなされました。
昨日の質疑の中でも、前年度に前倒しで翌年度の実施設計をというご提案を私が前々から言っているんですけども、答弁の中で前年度に実施設計をしていると。新年度になったときに詳細設計をしてそれから発注という手順で今進めているというお話をお伺いしました。
それで、先ほどの工事の発注の際に十分な工期が取れないというふうなお話がございましたけれども、お伺いしますけれども、1つの工事を発注するに当たって、当然その前段として実施設計が組まれるわけですよね。
この差につきましては、実施設計、積算による減及び入札差金等によるものでございます。 続きまして、表の2行目、大生原浄化センターの電気機械設備等の改築工事でございます、事業期間は令和2年度から3年度までの2か年となります。全体計画の年割額の計3億1,000万円に対しまして、実績の支出額は3億926万5,000円となります。その差は73万5,000円となってございます。 説明は以上となります。
小学校管理事務及び中学校管理事務は、電気及びガス料金の値上げにより光熱水費を増額するもの、小学校維持管理事業は、守谷小学校の空調設備の修繕等を行ったため、今後見込まれる修繕にも対応できるよう修繕料を増額するもの及び黒内小学校においては、令和4年度のコンピューター室を特別支援教室に改修するに当たり、実施設計業務を委託するための費用を増額するものとの説明がありました。
都市計画決定、さらに各種規制解除、また造成実施設計、これらに2か年をかけるというようなことのようでございます。そして、令和5年度は搬入路の整備工事、令和5年度から令和8年度に新ごみ処理施設設計工事となっているということでございます。 続いて、行方市の進捗について、行方市の環境課にお伺いいたしました。
新病院整備につきましては、令和4年5月に基本設計が終了し、実施設計につきましては、新聞報道等にもございましたとおり、資材高騰による事業費が大幅に増加したことにより、着手を見合わせていると伺っているところでございます。
3行目、7目企画費、補正額551万3,000円の増でございますが、台湾旅行博へ市職員を派遣するための経費及び水上スポーツパーク実施設計業務や産業拠点開発検討調査に伴う経費でございます。 13ページをご覧いただきたいと存じます。
現在、基本設計まで策定した段階でありますが、今般、神栖済生会病院から、建設資材や医療機器等の高騰による事業費の大幅な増加等から全体事業費などが確定できない状況であり、当分の間、実施設計等の着手を見合わせる旨の報告がありました。今後につきましては、推移を見守りつつ、県及び病院と情報共有を図りながら引き続き支援をしてまいります。 次に、まちづくり懇談会についてであります。
(5)ですけれども、事項別明細書18ページから19ページ、放課後児童健全育成事業実施設計委託料532万6,000円について、何を実施設計するのか。そして、この補正予算にする意味合いですね。かなり多額ですよ。
公民館個別施設計画によれば、中央公民館は、令和4年度に健全性調査と実施設計を完了し、令和5年度には、バリアフリー化と多機能施設としての長寿命化改修を行うとあります。これらの計画の進捗状況を伺います。